出典:gooニュース
オリックス・岸田監督 ドラ1麦谷の快足で攻撃のリズム作る「面白そう」新切り込み隊長で課題解消へ
50メートル走5秒8の快足で、北東北大学野球リーグ5度の盗塁王に輝いた麦谷の活躍がカギを握りそうで、岸田監督も「走れれば大きな武器」と力を込めた。 また代走、守備の切り札だった小田が現役引退し、スーパーサブの存在も必要。指揮官は「一枠使う。必要になる必ず」と杉沢や渡部などの名を挙げた。秋季キャンプでも走塁の基礎から徹底的にたたき直したオリックス。
新潟の快足アタッカー、FW太田修介が契約更新「シーズンを通して勝利に貢献したい。その一心」
来季も引き続き新潟でプレーする快足アタッカーはクラブを通じてコメントしている。 「2025シーズンもアルビレックス新潟でプレーさせていただきます。シーズンを通して勝利に貢献したい。その一心です。新潟の為ために全力で戦います。よろしくお願いします」
カウンターから快足MF加藤佑基が決勝点! 静岡学園が“王者撃破”の高川学園下し3大会ぶり8強入り
カウンターから加藤佑基が快足を飛ばして一気に抜け出すと、GK髙城柊哉もかわして冷静にフィニッシュ。静岡学園が先制に成功する。 終了間際の78分には再び加藤のドリブルからPKのチャンスを得るが、このチャンスを加藤は決めきれず。それでも直後の80分に篠塚怜音がゴールを決めて勝負あり。静岡学園が3大会ぶりのベスト8進出となった。
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