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1 いのち。たまのお。魂。ふつう「息の緒に」の形で、命のかぎりの意に用いる。
「—に思へば苦し玉の緒の絶えて乱れな知らば知るとも」〈万・二七八八〉
2 息。
「—の苦しき時は鉦鼓こそ南無阿弥陀仏の声助けなれ/かねたたき」〈三十二番職人歌合〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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