出典:gooニュース
広島・末包 誠也愛用“新兵器”で内角球に崩されないフォームを構築 マツダで自主トレ
広島・末包昇大外野手(28)が26日、マツダスタジアム隣接の屋内練習場で自主トレを行い、今月4日から20日まで沖縄県内でともに汗を流した広島OBのカブス・鈴木誠也外野手(30)との合同自主トレで“新兵器”を導入したことを明かした。鈴木も愛用する2段グリップのトレーニングバットだ。内角球に対して体が開かない打撃フォームの構築へ、帰広後も練習で使用。
神戸FW武藤嘉紀 “新兵器”導入明かす「自分に鞭を打たないと…」
沖縄キャンプ中の神戸は22日、公開練習を行った。前日21日に今季初の対外試合を行ったこともあり、軽めのメニュー。その中で一風変わったトレーニングが注目を集めた。 まずはFW武藤嘉紀だ。最後のランニングでは、ボクシングの練習などで使用する低酸素マスクを着用。「苦しいですよ」と笑いつつも「酸素濃度を薄くして、それに順応させる。厳しい時に肺活量は必要になってくる。日々のトレーニング
広島・野間が“新兵器”で足固め 「クッション性強い」ミズノ社製スパイクで下半身強化目指す
大野練習場で選手会の合同自主トレに参加した広島・野間が、故障防止へ“新兵器”を導入したことを明かし、外野の定位置死守へ「一からアピールしていきたい。変わったところを出せないと試合に出られないと思う」と力を込めた。 大きな支えとなるのがミズノ社製のスパイク。「クッション性が強く、足にあまり負担がかからず、疲れづらい」という。
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