あい‐じつ【愛日】
1 《「春秋左伝」文公七年の注「冬日愛すべし、夏日畏るべし」から》冬の日光。⇔畏日(いじつ)。 2 《「揚子法言」孝至の「孝子は日を愛おしむ」から》時間を惜しむこと。また、日時を惜しんで父母に孝...
アクセス‐ログ【access log】
ウェブサイトへのアクセスの様子を記録したもの。アクセスの日時、ブラウザーの種類、IPアドレスなどが記録される。→アクセス解析
アブドゥルガフール‐モスク【Abdul Gafoor Mosque】
シンガポール、市街中心部のリトルインディア地区の南側にあるイスラム寺院。1910年に建造。ムーア様式と南インドの建築様式が混在し、正面入口にコーランに登場する25人の預言者の名を記した日時計があ...
いち‐にち【一日】
1 午前零時から午後12時までの24時間。一昼夜。また、ある時刻から24時間後までの場合にもいう。いちじつ。 2 朝から日暮れまで。ひとひ。終日。「充実した—を送る」 3 月の第1日。ついたち。...
いっせい‐とりしまり【一斉取(り)締(ま)り】
警察活動で、通行する自動車などを日時・場所を定めて一斉に検問し、犯罪・交通違反などを取り締まること。
かんこく‐そうごうかぶかしすう【韓国総合株価指数】
韓国の代表的な株式指標。韓国取引所に上場されている全銘柄を時価総額で加重平均し指数化したもの。1980年1月4日時点での時価総額を100として算出する。KOSPI(Korea Composite...
かん‐じん【勘申】
《「かんしん」とも》朝廷で、儀式や行事などの先例、典故、日時、吉凶などについて上申すること。勘進(かんしん)。
カンパニー‐ガーデンズ【Company's Gardens】
南アフリカ共和国南西部の都市ケープタウンの市街中心部にある公園。17世紀半ば、ケープ植民地の創設者であるオランダのヤン=ファン=リーベックが開いた農園の一部。バラ園、18世紀の日時計、日本の灯篭...
かん‐もん【勘文】
平安時代以後、明法道・陰陽道(おんようどう)など諸道の学者や神祇官(じんぎかん)・外記(げき)などが朝廷や幕府の諮問に答えて、先例・日時・方角・吉凶などを調べて上申した意見書。勘状。勘注。かんが...
がしら【頭】
[語素] 1 動詞の連用形に付いて、そうした時、そのとたん、などの意を表す。「出会い—」 2 名詞に付く。 ㋐その中の第一位の者の意を表す。「出世—」「もうけ—」 ㋑その入り口、先端などの意を表...