出典:gooニュース
【神宮大会】早大が2回戦で敗退 小宮山悟監督は「打てない。その1点だと思います」
月23)の第3試合、環太平洋大が早大との2回戦で、延長10回タイブレークで逆転サヨナラ勝ち。
“雑草軍団”早大が伝統の早慶戦制し全勝Vに王手…来月1日早明戦で決める
大学選手権での優勝は早大が1位の16度に対し、続く明大が13度。往年のライバルだ。佐藤は「明治さんは、1番から23番までスーパースターがそろっているスター軍団」と言う。推薦枠の関係で、例年早大より多くの高校日本代表やU20代表が入学するというエリート。一方の早大は一般入試組や浪人組も多い“雑草軍団”で、主将は「そういう選手が頑張ることが、早稲田が強い要因の一つ」と自負する。
早大・伊藤樹 痛恨暴投…延長タイブレークで逆転サヨナラ負け OB徳武さんに勝利届けられず
◇明治神宮野球大会第4日・大学の部準々決勝 早大1―2環太平洋大(2024年11月23日 神宮) 高校で準決勝2試合、大学で準々決勝1試合が行われた。大学の部は環太平洋大が延長10回タイブレークの末、早大に2―1でサヨナラ勝ちした。 早大は延長タイブレークの10回に1点を先制も、逆転サヨナラ負けで初戦敗退となった。
もっと調べる