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辞書
戦 (いくさ) で勇敢に戦うこと。また、その者。転じて、武道に関係する事柄。
「此の藤孝公は諸芸には達し給へれども、—はよわかりし」〈戴恩記〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ぶへんしゃ【武辺者】
1 武道に関係する人。また、武勇のある人。ぶへんもの。「—も地震の時の手柄なし」〈広原海〉 2 一郡一城を領するほどの侍大将。〈甲陽軍鑑〉
ぶへんだて【武辺立て】
武勇があるように振る舞うこと。また、その人。「この家に一人居るは、定めて—であらう」〈虎寛狂・伯母が酒〉
ぶへんもの【武辺者】
「ぶへんしゃ(武辺者)1」に同じ。「世にかくれなき—」〈浮・武家義理・二〉
出典:青空文庫
・・・るが六%にすぎず、「武辺の手柄を望み、一道にすく男」は、下の部で・・・ 和辻哲郎「埋もれた日本」
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