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辞書
ひょう‐しょう【氷晶】
大気中の水蒸気が冷却され、昇華してできる微細な氷の結晶。上層雲を構成する。《季 冬》
ひょうしょう‐う【氷晶雨】
⇒冷たい雨
ひょうしょう‐かく【氷晶核】
大気中で氷晶がつくられるときの中心となる核。地表から舞い上げられた粘土鉱物や火山灰などの微粒子が多い。また、人工降雨の氷晶核として、ドライアイスの小片や沃化銀の結晶が用いられる。
ひょうしょう‐せき【氷晶石】
ナトリウム・アルミニウムの弗化物(ふっかぶつ)からなる鉱物。無色または白色でガラス光沢がある。単斜晶系。溶剤としてアルミニウム冶金(やきん)に使用。クリオライト。
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