出典:gooニュース
北朝鮮の新型「極超音速滑空兵器」が超厄介なワケ 日本も“切り札”の開発進めてます!
極超音速滑空兵器への切り札とは そこで、こうした極超音速滑空兵器に対処するための新型ミサイルを、現在日本とアメリカが共同開発しています。それが、「グライドフェーズインターセプター(GPI)」です。 GPIは名前に「グライドフェーズ(滑空段階)」とあるように、目標が滑空しているところで迎撃することを目指しています。
ロシアが誘導滑空爆弾5万発 22年以降、ウクライナに対し
【キーウ共同】ウクライナ空軍は9日、ロシア軍が2022年2月にウクライナ全面侵攻を開始して以降、誘導滑空爆弾5万1千発以上を用いたと発表した。うち約4万発を24年に使用した。今月8日にも南部の都市ザポロジエで誘導滑空爆弾2発による攻撃があり、13人が死亡し110人以上が負傷。民間人被害が増えている。
住宅に滑空爆弾10人負傷 ウクライナ・スムイ州
誘導滑空爆弾の攻撃も連日続いているとした。ゼレンスキー氏は、防空態勢を強化する必要があると訴えた。
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