出典:gooニュース
熟知している教え子の2ゴールに沈む…滋賀に敗れたラインメール青森、柴田峡監督が感じた「詰めの甘さと自滅」
6月30日に行われたJFL第14節、レイラック滋賀FC対ラインメール青森の試合は2-0という結果で終了した。 ホームで戦ったレイラック滋賀FCはここまで5勝3分5敗。Jリーグへの参入を目指すクラブとしては厳しい前半戦となり、しかも6月の4試合で2分2敗と苦しい時間を過ごしていた。 一方のラインメール青森は第5節の沖縄SV戦で敗れたあと8試合で3勝5分という結果となっており
日の丸の意味を熟知する闘将【モーリスレベロトーナメント U-19日本代表・桑原陸人(明治大学)】
どのチームにいてもキャプテンを任されるような、生粋のリーダータイプだ。左腕に腕章を巻き、大声でチームメイトを鼓舞し、的確な指示を送り、誰よりも勝利を喜ぶ姿は、所属チームでも、代表チームでも、何度も目にしてきた。 家長昭博や宇佐美貴史を輩出した京都長岡京SSで小学生時代を過ごすと、やはり彼らと同じようにガンバ大阪アカデミーの門を叩く。ジュニアユース
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