出典:gooニュース
自公推薦候補を破った府中町長が初登庁 「まちづくりでは一致して」
8年ぶりの選挙戦となった広島県府中町長選で初当選した元町総務部長で前町議の寺尾光司氏(65)が4日、町長として初登庁し、就任式に臨んだ。寺尾氏は5月26日投開票の町長選で、自民・公明が推薦し岸田文雄首相の長男も応援に駆けつけた新顔候補ら4人を抑え、大差で勝利した。 寺尾新町長は就任式のあいさつで、職員たちを前に「7年ぶりの庁舎での仕事です。
加藤新市長が初登庁 「持続可能な地域に」〈小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町〉
5月19日の小田原市長選で4度目の当選を果たした加藤憲一新市長が5月24日、小田原市役所に初登庁した。午前8時50分頃に正面玄関に到着した加藤市長を、支援者や職員が出迎えた。大きな拍手の中で「おかえり」と声をかけられると、加藤市長は「ただいま」と笑顔で返していた。初登庁式では、幹部職員を前に「私をここに戻したのは圧倒的な民意です。
寺尾光司新町長が初登庁 公約は「子ども医療費の所得制限の廃止」 府中町
8年ぶりに行われた府中町長選挙で初当選を果たした寺尾新町長が初登庁しました。 府中町役場の職員およそ80人に迎えられた寺尾光司新町長。府中町出身の65歳。町で総務部長などを歴任した後、町議会議員を務めていました。 初当選を果たした町長選挙では公約に「子ども医療費の所得制限の廃止」などを掲げました。
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