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辞書
1 顔かたち。容貌。「異様な—」
2 物事のようす。様相。「陰惨な—を呈する」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
そうぼうてきちかく【相貌的知覚】
生命のないものにも人間と同様な感情があり、表情があると感じること。太陽が笑ったり、月が悲しげにうなだれたりしていると感じるなど。
そうぼうしつにん【相貌失認】
家族や友人などよく知っている人の顔を見ても、それが誰であるかわからない状態。ただし、声や体格、服装など顔以外の特徴によって人物を特定することができる。後頭葉から側頭葉にかけての障害によって起こる。
出典:青空文庫
・・・――ああその堂々たる相貌に、南洲先生の風骨を認めたのは果して自分・・・ 芥川竜之介「西郷隆盛」
・・・時の二葉亭の緊張した相貌や言語だけが今だに耳目の底に残ってる。三・・・ 内田魯庵「二葉亭余談」
・・・時、梅子は何故あんな相貌をして涙を流して自分を見たろう。自分が先・・・ 国木田独歩「富岡先生」
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