けん【研】
[音]ケン(慣) ゲン(呉)(漢) [訓]とぐ みがく [学習漢字]3年 1 とぐ。みがく。「研磨」 2 物事の本質をきわめる。「研究・研鑽(けんさん)・研修」 3 「研究会」「研究所」の略。「...
ごぜんぎけいき【御前義経記】
浮世草子。西沢一風作。元禄13年(1700)刊。8巻8冊。義経伝説を下敷きに、主人公が諸国の遊里を遍歴しながら色道の研鑽(けんさん)を積んでいくさまを描く。
さん【鑽】
[音]サン(呉)(漢) [訓]きる きり 1 穴をあける。うがつ。「鑽孔」 2 物事を深く究める。「鑽仰/研鑽」
にほん‐コミュニケーションしょうがいがっかい【日本コミュニケーション障害学会】
コミュニケーションおよびコミュニケーション障害の臨床・研究に関心を持つ個人が、相互の交流・研鑽により、対象とする学問の発展に寄与することを目的とする学術団体。昭和50年(1975)日本聴能言語学...