出典:gooニュース
ロボット稲作の米粉「雷粉」、延岡発全国へ ふるさと納税返礼品に
宮崎県延岡市でロボット農業に取り組む京都市のロボットメーカー「テムザック」が、昨秋収穫した米でつくった米粉「雷粉(らいこ)」を発売した。延岡市のふるさと納税返礼品にも採用され、取り扱いが始まっている。 ロボットを活用することで耕作放棄地の増加に歯止めをかけようと、同社と延岡市は2022年に連携協定を締結。市内の水田で翌23年春から、自社で開発したロボット「雷鳥」シリーズによる
釧路で稲作体験、最高賞 科学の関心高める活動発表 遊学館の貞国さん
バケツでコメを育て、釧路でなじみの薄い稲作を子供に理解させるプログラムを発表し、気候による教育環境の違いを補う内容が評価された。...
白ネギ栽培や若者が集まる稲作を提案 農業BPコンテストで審査
県東部の平地エリア10~300ヘクタールでのコメづくりプランは、「若者が集まる稲作」を掲げた。休日や収入の確保で、若者が働きやすくやりがいを感じられる稲作を提案した。 伊賀エリアで有機酵素肥料を使った白ネギ栽培プランは、ブランド化による高収益産地モデルを構築することで「食のユニクロ」をめざすとPRした。
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