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辞書
博徒 (ばくと) ・芸人などが諸国を股にかけて旅をして歩くこと。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
またたびげいしゃ【股旅芸者】
旅をして稼ぎ歩く芸者。旅芸者。
またたびもの【股旅物】
小説・演劇・映画などで、各地を流れ歩く博徒などを主人公にして義理人情の世界を描いたもの。昭和初頭から使われるようになった語。
出典:青空文庫
・・・三年生の時の作文に、股旅物の戯曲を書いて叱られたところを見ると、・・・ 織田作之助「わが文学修業」
・・・剣劇の股旅ものや、幕末ものでも、全部がまだ在来の歌舞伎芝居の因習・・・ 寺田寅彦「映画芸術」
木天蓼
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