アイ‐エス‐アール‐ユー【ISRU】
《in situ resource utilization》現地で入手可能な資源を利用すること。特に、将来の宇宙開発において、必要な資材をすべて地球から運ぶにはコストがかかるため、建材やエネルギ...
アイ‐エス‐エム【ISM】
《Institute for Supply Management》資材調達・サプライチェーンマネージメント業務の向上を目的として教育・調査研究・情報提供などの業務を行う米国の非営利団体。1915...
アギオス‐ディミトリオス‐きょうかい【アギオスディミトリオス教会】
《Agios Dimitrios/Άγιος Δημήτριος》ギリシャ北部の港湾都市テッサロニキの市街中心部にあるギリシャ正教の教会。テッサロニキの守護聖人ディミトリオスが殉教した場所に、5...
あら‐に【荒荷】
1 木材・石材・石炭・鉄材・砂など、資材として用いる重量のある貨物。 2 江戸時代の海運貨物のうち、油・砂糖など重要とされた9種の貨物以外の雑貨類。畳表・糠(ぬか)など。
インダストリアル‐アドバタイジング【industrial advertising】
企業向けの原材料・部品・生産設備・資材などの生産財販売広告をいう。産業広告。
インダストリアル‐エンジニアリング【industrial engineering】
自然科学・社会科学の知識と方法を利用して、人間・資材・設備などの総合的なシステムの効率化を図るための工学的方法。生産工学、経営工学、管理工学などと訳される。IE。
インダストリアル‐マーケティング【industrial marketing】
企業向けの原材料・部品・生産設備・資材を最も効果的に販売するためのマーケティング活動。生産財マーケティング。
エム‐アール‐ピー【MRP】
《material requirements planning》資材所要量計画。生産計画に合わせ、製品の資材や部品の必要量をコンピューターで総合的に管理する、生産在庫管理方式。
おてつだい‐ぶしん【御手伝い普請】
近世、諸大名に資材や人足を負担させて行わせた大規模な土木工事。豊臣政権では大坂城や聚楽第の建設、江戸幕府では江戸城とその城下町の建設、京都御所の造営、木曽川・長良川・揖斐(いび)川の治水工事など...
オービター【orbiter】
《旋回するものの意》惑星や衛星などの軌道を周回する宇宙船。軌道船。 [補説]スペースシャトルの場合は、翼を持つスペースシャトル本体をいう。乗員や資材・装置を輸送し、帰還時はグライダーのように大気...