偉(い)とするに足(た)・る
十分に賞賛する価値がある。まさに偉大であると言える。「—・る功績」
ウノ‐ゼロ
《(イタリア)uno a zeroから》サッカーの試合で、スコアが1対0で終了すること。堅実な試合運びを称賛する言葉。「—で勝利する」
えいせい‐せいとう【衛星政党】
独裁体制の国などで、政権政党以外に存在が許され、体制に翼賛する小政党。少数民族や特定の職種などの利益をある程度代表するが、政権政党にあらがうことはない。内外からの独裁批判をかわすカムフラージュと...
さん・する【賛する/讃する】
[動サ変][文]さん・す[サ変] 1 力を添えて助ける。賛助する。「地元の美術展開催に—・する」 2 同意する。賛同する。「法案に—・する」 3 ほめる。ほめたたえる。賞賛する。「遺徳を—・する...
セレブレート【celebrate】
[名](スル)祝うこと。賞賛すること。また、祝典を挙行すること。
たいし‐こう【太子講】
聖徳太子を奉賛する講。江戸時代には大工など職人の間に広まった。
トレ‐ビアン【(フランス)très bien】
[感]賞賛するときに発する語。とてもよい。すばらしい。
ナイス【nice】
[形動]見事なさま。かっこいいさま。すてき。すばらしい。「渋い—な中年」「—プレー」「—ショット」 [感]感心して称賛するときに発する語。「—、いいボールだ」
はや・す【栄やす/映やす】
[動サ四] 1 映えるようにする。引き立てる。「必ずかやうの事を仰せられて、ことを—・させ給ふなり」〈大鏡・道長上〉 2 ほめたたえる。称賛する。「庭に生(お)ふるあさてが花を—・しけむ昔の人ぞ...
ふ‐つう【普通】
[名・形動]特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。また、そのさま。「今回は—以上の出来だ」「—の勤め人」「朝は六時に起きるのが—だ」「目つきが—でな...