出典:gooニュース
賞レースの審査員に「与える影響」
審査員の中に若い世代も入れてバランスを取るということを考えると、粗品さんは今後の新たなM-1審査員候補の1番か2番にはもう入っているのではないかと思います」今回の粗品のスタイルには、共演した他の審査員たちも驚きをあらわにしていたが、今後ほかの賞レースの審査員にも影響を与える可能性はあるだろうか。
見取り図・盛山晋太郎 賞レースで落選で怒…審査員に〝お礼参り〟の過去「なんで落としたんか言え!」
人生の転機となった賞レースは何か?というトークテーマに、盛山は2024年受賞の「上方漫才大賞奨励賞」を挙げ、「僕ら新人賞から入れたら7~8年毎年ノミネートはしていただいてた。で、何も取れなくてやっと去年取れたので」と理由を語った。
賞レース初審査員の粗品、フースーヤらに辛めの採点連発 リンゴと意見食い違う場面も
霜降り明星の粗品(32)が2日放送された「ytv漫才新人賞決定戦」で自身初の審査員を務めた。番組冒頭、同じ審査員のハイヒール・リンゴが「きょうは粗品が来ているから局のスタッフがピリピリしている」と内輪を暴露。粗品は「もし宮迫が出てきたらゼロ点。あのちゃんが出てきたら100点です」とボケまじりで答えた。番組が始まると、他の審査員が軒並み90点オーバーでも、粗品だけが70
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