出典:gooニュース
小池都知事が“選挙戦で戦った相手”をアドバイザーに異例の起用…ベンチャー企業2社創業のAIエンジニアの安野貴博氏
ベンチャー企業を2社創業した安野氏は、7月の東京都知事選でもAIを駆使した選挙戦を展開し注目を集めた。
【独自】“AI選挙戦”で都知事選5位の安野貴博氏が「GovTech東京」アドバイザー就任 かつてのライバル小池知事と連携
過去最多の56人が立候補し現職の小池知事が3選を果たした7月の都知事選で、安野氏はAIなどのデジタル技術を駆使した選挙戦を展開し、15万票あまりを獲得。全体の5位となり、注目を集めました。複数の都庁関係者によりますと、安野氏は今月13日に、都の外郭団体で、デジタル技術を使って行政改革を行う「GovTech東京」のアドバイザーに就任したということです。
8年ぶりの選挙戦 新人一騎打ちの江田島市長選挙で投票進む(午後5時現在)
今回は現職の明岳市長が退任を表明したため、8年ぶりの選挙戦となりました。 17日午後5時現在の投票率は46.17パーセントと、8年前の前回に比べ17.28ポイント下回っています。 江田島市は人口2万人あまりで高齢化率は45・2%と、県内の市町で4番目に高く、人口減少や子育て支援などの対策が争点となっています。
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