出典:gooニュース
【山形】16年ぶりの選挙戦となった寒河江市長選挙は前の副市長 斎藤真朗さんが初当選
16年ぶりの選挙戦となった寒河江市長選挙は、前の寒河江市副市長の斎藤真朗さん(58)が初当選しました。今回の投票率は55.5%で、前回16年前と比べて10.95ポイント低くなりました。○寒河江市長選開票状況(開票率97.79%)斎藤真朗 8000国井輝明 7000大泉勝利 2900
異例の選挙戦…市民困惑も 一方の声しか響かず 雲仙市長選終盤情勢 長崎
異例の選挙戦は市民の間に波紋を広げている。 「有権者の声が反映されない」として無投票を疑問視していた会社員男性(40)は、選挙戦となり「金澤候補の演説を初めて聞けた」と喜んだ。だが、小西候補の訴えを直接耳にする機会がなく「選挙には多額の税金をかけている。もっと真剣に選挙活動をしてほしい」と残念がる。
「無風」一転、選挙戦突入 長崎・雲仙市長選告示 19年ぶり…市民「驚いた」
19年ぶりの選挙戦に、市内の80代女性は「選挙があると聞いてびっくりした。道路整備や人口減少対策について、候補者の訴えをよく知る機会にしたい」と語った。両候補のポスターをじっと見ていた農業の60代男性は「選挙があるのをきょう初めて知った。雲仙市を良くしてくれる人なら誰でもいい」と話した。
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