出典:gooニュース
宮崎市の「らいふのぱん」3月閉店 創業40年、常連客惜しむ
食の安全、地産地消にこだわったパン作りで知られる「らいふのぱん」(宮崎市、山路裕敏社長)が3月末、閉店する。創業40年余。「安全なパンをリーズナブルに提供したい」と採算ぎりぎりだった経営に原材料費の高騰が追い打ちをかけた。1月に張り紙を出して以降、閉店を惜しむ常連客が訪れている。
室蘭・たむら食堂、2月で閉店 店舗老朽化で
室蘭市白鳥台の商業施設ハックの「たむら食堂」が今月末、閉店する。アイデアをこらした定食が地元の高齢者らに愛されていたが、店舗の老朽化が激しく、わずか2年半で営業を終えることになった。店主の田村真梨絵さん(39)は「お別れはさみしいけれど、地域の方に最後まで食べに来てほしい」と連日、食堂を切り盛りしている。...
通天閣火災から1カ月…「延焼で閉店」近隣着物店が、“火元”ゲーセン店長に激怒!「いまだに謝罪もなし」近隣店舗からも「腹立っとるんや!」の商店街トラブル
ゲームセンターは無人で営業することも多かったようですから、なんとも無責任ですよね」 なんと、延焼が原因で閉店を余儀なくされたにもかかわらず、ゲームセンターのオーナーは謝罪にも来なかったというのだ。こうした店は、前述の女性だけではない。別の近隣店舗の店員もこう話す。
もっと調べる