出典:gooニュース
調停手続き4年放置、預り金400万円を無断出金… 京都の43歳弁護士に「3度目」懲戒処分
京都弁護士会は10日、調停の手続きを放置したり、預かり金を無断で出金したりしたなどとして、同会所属の弁護士(43)を業務停止5カ月の懲戒処分とした。この弁護士の懲戒処分は3回目。 同会によると、この弁護士は2018年4月ごろ、契約トラブルを巡る調停手続きの申し立てを受けたが、約4年間放置。その後、提訴の依頼についても約1年間放置し、23年9月ごろ依頼者に解任された。
保護者からの預り金『80万円着服』 県立高校教諭(50代)自宅待機中 ニセの印鑑を使い「領収書偽造」も…
大分県教育委員会は20日、県立高校の部活動顧問を務める男性教諭(50代)が、保護者からの預り金80万円を着服した疑いがあると発表。 外部指導者へのガソリン代 県教委によると、教諭は保護者会から、複数の外部指導者へ渡すガソリン代として、現金を預かっていた。
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