出典:gooニュース
インテル戦に途中出場で鮮烈復帰の上田綺世、地元メディアの評価は?伊紙は警戒「先発したFWより間違いなく危険」【CLラウンド16】
現地3月5日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16第1レグで、上田綺世が所属するフェイエノールトがホームでイタリア王者のインテルと対戦した。 負傷明けの上田がベンチ入りしたフェイエノールトは、38分にマルキュス・テュラムにゴールを許して先制点を献上。さらに50分にもラウタロ・マルティネスに追加点を奪われて2点のビハインドを負う。 すると
高専出身初の侍ジャパン・石井大智が鮮烈デビュー「安心して投げられました」1回無失点
初めて背負った日の丸の重圧もものともせず、タテジマのセットアッパーが鮮烈デビューを飾った。「後ろで守備についてくれる選手がエグい選手ばかりなので安心して投げられましたし、シーズンとは違った、いい緊張感で投げられてよかったと思います」圧巻の侍初登板だった。3-0の八回にマウンドへ。先頭のトムシャンセンに初球から150キロ直球を投じ、度肝を抜く。153キロで空振り三振。
ロバーツ監督、前日に鮮烈のオープン戦デビューの佐々木に好感触「とても調子がよさそうだ」
佐々木は、オープン戦初登板は、最速99・3マイル(約159・8キロ)をマークするなど3回無失点、5奪三振の鮮烈デビュー。この日はノースロー調整で、ホセ・ロドリゲス投手と談笑するなど終始リラックスした様子で、全体アップにも参加。室内での調整に専念し、クラブハウスに戻る際には、サイン会も実施していた。
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