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辞書
かんろく【勘六】
[1746〜1805]江戸末期の書家。勘亭流の祖。岡崎屋と称し、号は勘亭。江戸中村座の手代で、劇場の看板・番付をその独特な書風に改めた。
かんろく【観勒】
7世紀の百済(くだら)の僧。602年に来日し、暦法・天文地理・方術の書を伝えた。日本最初の僧正に任ぜられたという。生没年未詳。
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