出典:gooニュース
テスラのドイツ販売、2月は前年比76%減 欧州市場で軒並み減少
今週発表の公式データによると、国別ではテスラ車の販売台数はオランダで24%、スウェーデンで42%、ノルウェーとデンマークで45%、フランスで55%、イタリアで55%、スペインで10%、ポルトガルで53%、それぞれ減少した。欧州以外では、オーストラリアにおけるテスラの登録台数が66%減った。
テスラ、インド・ムンバイに初のショールーム開設へ 販売の布石
ロイターは先月、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がインドのモディ首相と米国で会談したことを受け、同社がニューデリーとムンバイに開設するショールームの場所を決定したと報じていた。テスラはその後、インドで店舗サービスや営業など20数人程度の人材を募集していた。
独でテスラ車販売が7割減 マスク氏右派支持が影響
【ベルリン共同】米電気自動車(EV)大手テスラのドイツでの2月の販売台数が前年同月比で76.3%減少した。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は2月のドイツ総選挙で極右と称される右派政党、ドイツのための選択肢(AfD)を支持しており、DPA通信は「マスク氏の内政干渉でイメージが悪化した」との専門家の話を伝えた。 ドイツ連邦自動車局が5日発表した。テスラは1~2月では70.6
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