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こうりょ【闔閭/闔廬】
[?〜前496]中国、春秋時代の呉の王。名は光。越王勾践(こうせん)と戦って傷つき、子の夫差(ふさ)に復讐(ふくしゅう)を託して死去。
りゅう‐そうろ【竜草廬】
[1714〜1792]江戸中期の漢詩人。山城の人。本姓は武田、名は公美。宇野明霞に学び、彦根藩の儒官として仕える。官職を退いた後、京都で漢詩結社「幽蘭社」を開く。著作に「草廬集」「名詮典詮」など。
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