エドワード【Edward】
[1002ころ〜1066]懺悔(ざんげ)王(〜the Confessor)。イングランド王。在位1042〜1066。エセルレッド2世の子。敬神の念があつく、ウエストミンスター寺院を再建。法令集...
セルバンテス【Miguel de Cervantes Saavedra】
[1547〜1616]スペインの小説家。奴隷生活・入獄など波瀾に富んだ生涯を送り、想像力と才知にあふれる作品を残した。小説「ドン=キホーテ」「模範小説集」、戯曲「幕間狂言」など。
パリーニ【Giuseppe Parini】
[1729〜1799]イタリアの詩人。「朝」「昼」「夕」「晩」からなる四部作の風刺詩「一日」で貴族の怠惰と腐敗を鋭く風刺し、啓蒙主義者の模範とされた。