じゅうき【銃器】
[共通する意味] ★遠くからたまを飛ばして敵を撃つ武器。[使い方]〔鉄砲〕▽猟師が鉄砲で獲物をねらう〔銃〕▽銃を構えて引き金を引く〔銃器〕▽銃器の取り扱いには十分注意すること[使い分け]【1】「...
せいせき【成績】
[共通する意味] ★仕事などで成し遂げた結果。[使い方]〔成績〕▽優秀な成績を収める▽かんばしくない成績を残す▽所期の成績をあげる▽成績が悪くて落第した〔実績〕▽これまでの実績がものをいう▽過去...
とう【訪う】
[共通する意味] ★ある目的をもって、人の家やある場所へ出かける。[英] to visit[使い方]〔訪ねる〕(ナ下一)▽母校を訪ねる▽仏教発祥の地を訪ねる旅▽友人を会社に訪ねる〔訪れる〕(ラ下...
ほうもん【訪問】
[共通する意味] ★ある目的をもって、人の家やある場所へ出かける。[英] to visit[使い方]〔訪ねる〕(ナ下一)▽母校を訪ねる▽仏教発祥の地を訪ねる旅▽友人を会社に訪ねる〔訪れる〕(ラ下...
うつ【撃つ】
[共通する意味] ★目標に向けて弾丸や矢を飛ばす。また、飛ばして目的物に当てる。[英] to shoot[使い方]〔撃つ〕(タ五)▽ピストルを撃つ▽へたな鉄砲も数撃てば当たる(=数多くやっていれ...
じゅう【銃】
[共通する意味] ★遠くからたまを飛ばして敵を撃つ武器。[使い方]〔鉄砲〕▽猟師が鉄砲で獲物をねらう〔銃〕▽銃を構えて引き金を引く〔銃器〕▽銃器の取り扱いには十分注意すること[使い分け]【1】「...
でし【弟子】
[共通する意味] ★師に仕えながら、学問や技芸などの教えを受ける人。[英] a pupil; a disciple[使い方]〔弟子〕▽多くの弟子を育てた学者▽六代目菊五郎に弟子入りした▽弟子を取...
すき【鋤】
[共通する意味] ★田畑を掘り起こしたり、ならしたりするのに用いる農具。[使い方]〔鍬〕▽鍬で芋を掘る▽畑に鍬を入れる〔鋤〕▽鋤で土を掘り起こす[使い分け]【1】「鍬」は、平たく細長い鉄の板の頭...
くわ【鍬】
[共通する意味] ★田畑を掘り起こしたり、ならしたりするのに用いる農具。[使い方]〔鍬〕▽鍬で芋を掘る▽畑に鍬を入れる〔鋤〕▽鋤で土を掘り起こす[使い分け]【1】「鍬」は、平たく細長い鉄の板の頭...
げんせ【現世】
[共通する意味] ★現に生きている今の世界。[英] this world; this life[使い方]〔この世〕▽この世のものとは思われないほど美しい花園▽この世を去る〔現世〕▽来世を信じて現...