さいか【災禍】
[共通する意味] ★ふりかかってきた災い。[英] disaster; misfortune[使い方]〔災禍〕▽交通事故の災禍に見舞われる▽台風の災禍を防ぐために堤防の修復を行った〔災厄〕▽日ごろ...
さいやく【災厄】
[共通する意味] ★ふりかかってきた災い。[英] disaster; misfortune[使い方]〔災禍〕▽交通事故の災禍に見舞われる▽台風の災禍を防ぐために堤防の修復を行った〔災厄〕▽日ごろ...
きか【奇禍】
[共通する意味] ★ふりかかってきた災い。[英] disaster; misfortune[使い方]〔災禍〕▽交通事故の災禍に見舞われる▽台風の災禍を防ぐために堤防の修復を行った〔災厄〕▽日ごろ...
やく【厄】
[共通する意味] ★ふりかかってきた災い。[英] disaster; misfortune[使い方]〔災禍〕▽交通事故の災禍に見舞われる▽台風の災禍を防ぐために堤防の修復を行った〔災厄〕▽日ごろ...
びんぼうがみ【貧乏神】
[共通する意味] ★人間に災厄をもたらす神。[使い方]〔死に神〕▽死に神にとりつかれたように不幸が続く〔貧乏神〕▽すっかり貧乏神にとりつかれた〔疫病神〕▽疫病神のように忌み嫌われている人[使い分...
しにがみ【死に神】
[共通する意味] ★人間に災厄をもたらす神。[使い方]〔死に神〕▽死に神にとりつかれたように不幸が続く〔貧乏神〕▽すっかり貧乏神にとりつかれた〔疫病神〕▽疫病神のように忌み嫌われている人[使い分...
やくびょうがみ【疫病神】
[共通する意味] ★人間に災厄をもたらす神。[使い方]〔死に神〕▽死に神にとりつかれたように不幸が続く〔貧乏神〕▽すっかり貧乏神にとりつかれた〔疫病神〕▽疫病神のように忌み嫌われている人[使い分...
まもりふだ【守り札】
[共通する意味] ★人の身を守り助けるという札。[英] an amulet[使い分け]【1】いずれの語も、寺社が発行する神仏の加護があるという札をいう。【2】日常一般には、「お札」「お守り」がよ...
おまもり【お守り】
[共通する意味] ★人の身を守り助けるという札。[英] an amulet[使い分け]【1】いずれの語も、寺社が発行する神仏の加護があるという札をいう。【2】日常一般には、「お札」「お守り」がよ...
おふだ【お札】
[共通する意味] ★人の身を守り助けるという札。[英] an amulet[使い分け]【1】いずれの語も、寺社が発行する神仏の加護があるという札をいう。【2】日常一般には、「お札」「お守り」がよ...