弟子/門弟/教え子 の解説 - 小学館 類語例解辞典

弟子/門弟/教え子 の共通する意味

師に仕えながら、学問や技芸などの教えを受ける人。

英語表現 a pupil a disciple

国語辞書で調べる 弟子 門弟 教え子

弟子/門弟/教え子 の使い方

弟子
▽多くの弟子を育てた学者 ▽六代目菊五郎に弟子入りした ▽弟子を取る ▽直(じき)弟子
門弟
▽道場で門弟たちが乱取りをしている ▽門弟から師範代を選ぶ
教え子
▽教え子の結婚式に招かれる ▽教え子の数は千人を越える

弟子/門弟/教え子 の使い分け

「弟子」が、多くは師との一対一の関係を基本としているのに対し、「門弟」は、教育機関、養成機関として開かれた師の門に入った人々の意味で用いる。また、「教え子」は、多く、学校などの教育機関で教えた生徒、学生のことをいう。
「弟子」「門弟」は、師についてその教えを受けている人のことをいうが、「教え子」は、その先生が以前教えた人のこともいう。

弟子/門弟/教え子 の反対語

▼弟子⇔師・師匠・先生

弟子/門弟/教え子 の関連語

門人・門下・門下生
師の門に入り教えを受けている人。「門弟」と同じ意で用いる。「芭蕉(ばしょう)の門人たち」「夏目漱石の門下となる」「野上弥生子は夏目漱石の門下生の一人だ」
高弟
上位の弟子をいう。「芭蕉の高弟」
愛弟子
特にかわいがっている弟子。「愛弟子の成長を喜ぶ」

カテゴリ

#文化#教育

弟子/門弟/教え子 の類語 - 日本語ワードネット

弟子 の類語

働きながら仕事を学ぶ人 の意

別の教えを信じ、普及を手伝う人 の意

門弟 の類語

別の教えを信じ、普及を手伝う人 の意

教え子 の類語

教育機関に登録されている学習者 の意

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