こうせいしさ【恒星視差】
ある恒星から地球の軌道の長半径を見たときの角度。年周視差に等しく、天体の距離に反比例する。
こうせいふう【恒星風】
恒星から放出されるプラズマの流れ。恒星表面のガスの圧力や光球の放射圧が重力より強い場合に放出される。太陽風も恒星風の一種。星風。
こうせいチワンぞくじちく【広西チワン族自治区】
⇒広西
こうせいかんしょうけい【恒星干渉計】
恒星の視直径や互いに近接する天体の角距離を測定する装置。光の干渉の性質を利用する。
こうせいしえん【校正支援】
《proofreading assistance》パソコンのワープロソフトなどがもつ、文書の誤字や用語の不統一などを自動的に検索・指摘する機能。
こうせいぞく【厚生族】
族議員の一。社会福祉・社会保障政策などに対し影響力をもつ。厚生労働省とのつながりが深い。社労族。
こうせいかんくうかん【恒星間空間】
⇒星間空間
こうせいコロナグラフ【恒星コロナグラフ】
太陽以外の恒星周辺を観測するための特殊な望遠鏡または装置。コロナグラフと同様の原理で恒星本体が放つ強い光を遮光し、近傍の系外惑星や原始惑星系円盤の直接観測を行う。
こうせいきょく【厚生局】
⇒地方厚生局
こうせいてきせいぶつがく【構成的生物学】
⇒合成生物学