建築で、平面図で桁 (けた) に対して隅木 (すみぎ) が45度の角度をなしていること。

非常によく澄んでいること。まそみ。「—の空」

「手慣るれどあふぎぞつらき我が背子が—の色をかくすと思へば」〈永久百首〉

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