りようかち【利用価値】
利用するに足る価値。「—に乏しい作物」
りようこうい【利用行為】
管理行為の一。財産の性質を変えない範囲内で、利用・収益する行為。例えば、家屋を賃貸するなど。
りようこうせい【利用厚生】
《「書経」大禹謨から》物を役立たせて用い、人民の生活を豊かにすること。
りようし【理容師】
理容2を職業とする人。国家試験による資格取得を必要とする。
りようしほう【理容師法】
理容師・管理理容師の資格や業務について規定した法律。昭和22年(1947)成立。
りようとっきょ【利用特許】
他人が特許を有する発明を利用して、新たな要素を付加した発明を含む特許。利用特許を取得するには、利用した基本特許の所有者から承諾を得る必要がある。
りようはさみ【理容鋏】
⇒髪鋏
りようかんばつ【利用間伐】
⇒搬出間伐
りようきてい【利用規定】
⇒利用規約
りようきやく【利用規約】
サービスを提供する事業者が利用者向けに作成・提示する、遵守すべきルールや事業者・利用者の権利・権限などをまとめたもの。利用規定。AUP(acceptable use policy)。