出典:gooニュース
花房のカーテン甘い香り漂わせ 石原さん方でフジ見頃(群馬・桐生市)
紫の花房のカーテンが風に揺れ、住民らを楽しませている。 樹齢は50年を超え、花房は長いもので1.5メートルに達する。大型連休中は楽しめそうといい、石原さんは「例年以上に良い色で、甘い香りも漂ってくる。ぜひ足を運んでほしい」と話している。 県道前橋大間々桐生線「宿交差点」から約400メートル東の住宅街にある。問い合わせは石原さん(☎080-2334-1993)へ。
境内に広がる“紫のカーテン” 樹齢約170年の野田藤が見頃 北九州市の吉祥寺で「藤まつり」
北九州市の吉祥寺では27日から毎年恒例の藤まつりが開かれていて、多くの見物客でにぎわっています。北九州市八幡西区の吉祥寺では、市の保存樹に指定されている樹齢約170年の野田藤のほか、紅藤や八重黒龍など5種類が、約1000平方メートルの藤棚に広がっています。今年は例年と比べて1週間ほど開花が遅れていて、5月上旬ごろまで楽しめるということです。吉祥寺の「藤
薄紫のカーテン 御感の藤が見ごろ〈小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町〉
小田原城址公園の「御感(ぎょかん)の藤」が見ごろを迎え、来場者の目を楽しませている=写真(4月22日撮影)。同管理事務所によると開花は例年並みで、4月末ごろまで見られる見込みだという。また園内のツツジの開花も始まっており、フジとツツジが織りなすこの時季ならではの光景も楽しめそうだ。御感の藤は、小田原市指定天然記念物で「かながわの名木100選」にも選ばれている。大正天皇
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