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鉄・珪素・アルミニウムからなる合金。ニッケルを主成分とするパーマロイと並ぶ高い透磁率をもち、代替として発明された。非常に硬く、磁心材料や磁気ヘッドなどに用いられる。昭和12年(1937)に増本量、山本達治が発表。名称は東北大学の所在地である仙台市で見いだされ、粉(ダスト)にしやすかったことに由来する。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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