出典:gooニュース
ブラック企業はゴールデンウィークもお仕事です!【著者に聞く】
晴れやかな気分だった入社式。社内で挨拶回りをすると、先輩たちに「私たちは明後日辞めるの、ごめんね」と言われた。さらに内定時期にいた先輩たちも見当たらない。聞けば、「みんな辞めちゃったんだよね」と言われ、一抹の不安がよぎる。「とりあえず、3年は仕事を続けよう」と、深夜残業で体を壊すまで働き続けた、じょん(@John25uru)さんの漫画「暗黒労働編」を紹介する。
ブラック企業を退職→「気づけば231社エントリー?」ブラック企業を辞めた女性が“ホワイト転職”をつかむまでの道のり【作者に聞いた】
【元社畜、転職する】つぎのしごと / 画像提供:じょん(@John25uru) 4年間勤めたブラック企業を退職し、「次は
元日産ディーラーが明かす「ブラック企業」時代の記憶! 昭和的スパルタ指導の日々…これからは顧客本位、FP知識の時代だ
スパルタ教育から得た営業力 新卒で入社したディーラーは、当時から「ブラック企業」と呼ばれていた。不動産販売の父からも「厳しい業界だ」と忠告を受けていたが、それを承知の上で飛び込んだ。 新人営業マンとしてまず取り組んだのは、引き継ぎ顧客への対応だ。平日昼間の訪問活動に加え、夕方以降は電話での挨拶も欠かさなかった。
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