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いっきうち【一騎討ち/一騎打ち】
1 敵味方ともに1騎ずつで勝負を争うこと。転じて、一対一の勝負。「与野党候補の—」 2 《「うち」は馬を走らせる意》1騎ずつ1列に並んで進むこと。「海ばたは—の道にて、うち寄する浪大なり」〈仮・東海道名所記・二〉
いっきとうせん【一騎当千】
《古くは「いっきとうぜん」》一人で多勢の敵に対抗できるほど強いこと。勇士の形容。一人 (いちにん) 当千。「—の兵 (つわもの) 」 [補説]室町時代には、「一人当千 (とうぜん) 」と並べ用いられたが、後世には「一騎当千」が残った。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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