出典:gooニュース
岡崎の歴史 カルタで伝承 住民有志が制作〈平塚市〉
岡崎の歴史を子どもたちに楽しみながら学んでもらおうと、地域住民らが「岡崎ふるさとカルタ」を制作した。ふるさとカルタ編纂委員会の青沼護さんは「子どもから大人まで地域を知るきっかけづくりになれば」と期待を寄せる。岡崎地区地域活動推進会議や民生委員、青少年指導員など12人で昨年5月に同委員会を設置。市の地域課題解決推進事業交付金を活用し、3月下旬に20セットが完成した。制作
天皇陛下が皇居で種もみまき 農作業伝承の行事、秋に収穫
農作業の伝承を目的とした恒例行事で、5月中旬ごろに田植えをし、秋に稲刈りをする。 グレーのジャンパーに紺色のズボン姿で、苗代の前にしゃがみ、職員から渡された小さな籠から種もみを手に取り、まんべんなく広がるよう丁寧にまいていた。 皇居での稲作は、農業奨励のために昭和天皇が始めた。上皇さまの代から種もみもまくようになった。秋に収穫したコメは、皇室の神事にも使われる。
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 ゴールデンウイークイベント特別講話
開催日時2024年4月28日(日)~4月29日(月)10:00~14:40 備考午前の部:10時~10時40分 午後の部:14時~14時40分 会場気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館
もっと調べる