出典:gooニュース
【がん闘病】梅宮アンナさん 右胸全摘手術後の 下着の悩み綴る 「硬い部分があり、傷口にあたり痛くて」「今は傷口に当たらないモノが必要」
右胸全摘手術を終え、退院した近況を知らせています。
梅宮アンナ 右胸全摘手術受けて新たに感じた大事なこと 「ウルトラ痛い」自身の現状を伝える意味
今年8月に乳がんり患と右胸全摘手術終了を公表したタレントの梅宮アンナ(52)が19日、自身のインスタグラムを更新。近況をつづった。 梅宮は先月7日に右胸の全摘手術を受け、今月14日に退院したことを報告。「毎日気分は落ちたり上がったり。人間らしいな。。って感じています。私は今回手術をして新たに思った事がある。やはり、なるべく現実を伝えていく事は大事だなーって」とつづった。
梅宮アンナ、右胸全摘手術後“痛み”告白への反響に感謝「沢山の方々にお声をかけて頂きました」 ”痛み”残るなか外出も報告
右胸の全摘手術を経て、14日に退院を報告。17日のインスタグラムで「今日は悲しくて泣いているモノをアップする事にしました」と切り出すと、ベッドで涙を流す動画を投稿。「退院して本来なら嬉しいはずが。。生まれて初めての感覚です。先ずは、身体が痛いのです。あちこちと。。」と術後の経過をつづっていた。 この日の投稿では、「泣いて次は外へ。。
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