かがくこうりょうけい【化学光量計】
⇒アクチノメーター
かがくきしょうがく【化学気象学】
⇒大気化学
かがくしゅ【化学種】
物理的・化学的に固有な性質によって、他と区別される物質の種類のこと。例として、同じ水素の化学種として、水素イオン、水素原子、水素分子、水などの化合物がある。
かがくそんしょう【化学損傷】
⇒化学熱傷
かがくにんしん【化学妊娠】
⇒生化学的妊娠
かがくねっしょう【化学熱傷】
化学物質による皮膚・粘膜の損傷。皮膚に直接触れるほか、呼吸による喉や気道の粘膜損傷も含む。酸やアルカリなどの化学薬品によるものが多い。化学損傷。薬傷。化学火傷 (やけど) 。ケミカルバーン。
かがくぶっしつしんさきせいほう【化学物質審査規制法】
《「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」の略称》難分解性の化学物質による環境汚染を防止することを目的とする法律。昭和48年(1973)に制定。新規の化学物質の製造・輸入に際し、事前に難分解性の性状の有無を審査する制度を設け、使用についての規制を行う。化審法。
かがくやけど【化学火傷】
⇒化学熱傷
かがくりゅうざん【化学流産】
⇒生化学的妊娠
かがくてきさいせいほう【化学的再生法】
⇒ケミカルリサイクル