出典:gooニュース
【大井・金盃】キリンジが6馬身差圧勝…笹川「ほっとしています」
今日1つ勝ったことで馬も自信を持つと思いますし、ダートグレードでも勝負できる逸材だと思っていますので、また頑張っていきたいと思います」 【写真】キリンジが6馬身差圧勝…金盃 渡辺師「雰囲気良かった」
【大井・金盃】キリンジ6馬身差圧勝!重賞初制覇
伝統の長距離重賞「第69回金盃」が29日、大井競馬場で行われ、1番人気のキリンジが直線先頭から押し切って重賞初制覇を飾った。同馬と2着ミヤギザオウには「第70回ダイオライト記念」(Jpn2、3月12日、船橋)への優先出走権が与えられた。 「切れる脚はないが、スタミナがあって長くいい脚を使う。それを最大限に生かすために早めの仕掛けになった」。鞍上の笹川がそう振り返ったようにゴーサイン
佐藤が圧勝、引退の織田は4位 国スポ、フィギュアの成年男子
国民スポーツ大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第4日は29日、岡山県ヘルスピア倉敷アイスアリーナなどで行われ、フィギュア成年の男子は世界選手権(3月・米ボストン)代表の佐藤駿(埼玉・明大)がショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの合計276.07点で圧勝した。37歳の織田信成(大阪・大阪スケート倶楽部)は4位で現役最後の試合を終えた。
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