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辞書
普通の形や体裁と違っていること。体裁を変えること。また、その形や体裁。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
へんたいがな【変体仮名】
平仮名の一。現在普通に用いられている平仮名とは異なる字体の仮名。特に、明治33年(1900)、小学校令施行規則で採り上げられた平仮名以外の異体の仮名。
へんたいかんぶん【変体漢文】
日本語を漢文に倣って主に漢字だけでつづった文。正規の漢文にはない用字・語彙・語法を含む。平安時代以降、公私の記録や男子の日記・書簡などの文体として発達した。
出典:青空文庫
・・・、御、候の常用漢字、変体仮名、濁点、句読点など三十個ばかり、合わ・・・ 太宰治「盲人独笑」
・・・業というような一種の変体のある事を御吹聴に及んで私などの職業がど・・・ 夏目漱石「道楽と職業」
・・・鶴さんは大変体が参って居ります。そしてこの人は科学的には治療出来・・・ 宮本百合子「獄中への手紙」
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出典:教えて!goo
変体仮名と現在の平仮名の使い分けとは?
明治初期の活字体本なんかみていると、「志ノし」や「曽ノそ」などの変体仮名が現在規定されている平仮名が混在しています。 変体仮名には何か特別な用法が存在していたのでしょうか...
「ムいます(変体文字?)」について
明治時代の小説に「ムいます」という表記があり、これは文面からおそらく「ございます」と読むのだろうと思われるのですが、これまで出会ったことのない書き方で興味を惹かれました。...
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