出典:gooニュース
熊大発ベンチャー企業が世界へ 独自技術の“次世代医薬品”で挑む
熊本の研究者が立ち上げたベンチャー企業が今月、アメリカで行われたビジネスの世界大会に出場しました。病に苦しむ人を救いたいと独自の技術で挑戦を続けています。詳しくは動画をご覧ください。
立ち乗り車いすで生活楽に 筑波大発ベンチャー開発
筑波大発のベンチャー企業が「立ち乗り」専用の電動車いすを開発し、製品化を進めている。高い位置にある物を取るなど日常生活の行動範囲が広がるほか、立つ姿勢を維持してリハビリも期待できる。開発者は「利用者の生活の質が向上すれば」と期待する。\n 茨城県つくば市にあるベンチャー「Qolo」(コロ)は、筑波大で電動車いすを研究していた江口洋丞代表(35)らが2021年に設立した。
もっと調べる