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辞書
こもちまがたま【子持ち勾玉】
大形の勾玉に、数個の小形の勾玉形の突起を付加したもの。古墳時代の祭祀 (さいし) 用具と考えられる。
こもちまんねんぐさ【子持万年草】
ベンケイソウ科の越年草。葉の付け根に肉芽をつくり、これが地上に落ちてふえる。
こもちむしろ【子持ち筵】
母親が子と添い寝できるように幅広に作られたむしろ。「ともにねざさの苔莚 (こけむしろ) 、—と添へ乳して」〈浄・天神記〉
こもちわかめ【子持(ち)若布】
ニシンの卵が産みつけられたワカメ。酒の肴 (さかな) などにする。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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