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辞書
自然や美術などのもつ本当の美しさを的確に見極めること。また、美の本質・現象を研究すること。
「文芸の造詣あるものと—の鑑識あるものとのみ」〈魯庵・「破垣」に就て〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しんびがく【審美学】
「美学」の旧称。
しんびがん【審美眼】
美を的確に見極める能力。
しんびてき【審美的】
[形動]美を的確に見極めようとするさま。美を深く追究するさま。「—な関心」
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出典:青空文庫
・・・れはまた生活精力上、審美上、優生学上の機微とからまり、自然の不思・・・ 倉田百三「愛の問題(夫婦愛)」
・・・教養と、理智と、審美と、こんなものが私たちを、私を、懊悩のどん底・・・ 太宰治「古典風」
・・・くくないようにという審美的の要求もあった。いちばん延び過ぎた所か・・・ 寺田寅彦「芝刈り」
審美歯科
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