姓氏の一。
かわだおうこう【川田甕江】
[1830〜1896]幕末・明治前期の漢学者。備中の人。名は剛 (たけし) 。大橋訥庵 (おおはしとつあん) らに師事。文章家として知られた。著「文海指針」など。
かわだじゅん【川田順】
[1882〜1966]歌人。東京の生まれ。甕江 (おうこう) の子。佐佐木信綱門下。初期は浪漫的な作風で、のち写実的な傾向に転じた。実業界でも活躍。歌集「伎芸天」「山海経」「鷲」など。
かわだこいちろう【川田小一郎】
[1836〜1896]実業家。土佐の人。岩崎弥太郎が創立した九十九 (つくも) 商会(後の三菱商会)に幹部として参加、鉱山事業を統括し、三菱財閥創業期の功労者として活躍した。後に日本銀行総裁に就任して強い指導力を発揮、「日銀の法王」と呼ばれた。また高橋是清を登用するなど、人材の育成にも力を注いだ。
出典:gooニュース
川田裕美アナ、安めぐみの1月に生まれたばかりの次女を抱きかかえて「しぐさも泣き声も全てが可愛い…」
フリーの川田裕美アナウンサーが18日に自身のSNSを更新。赤ちゃんを抱っこする写真を公開した。 インスタグラムで「安めぐみさんの赤ちゃんに会いに行ってきました。しぐさも泣き声も全てが可愛(かわい)い…」とつづり、タレントの安めぐみ(42)の1月に生まれたばかりの次女を抱っこした写真を投稿。
白毛馬カルパ 待望の初勝利 川田「よくなっている雰囲気がありました」 ソダシの半弟
その通りの内容でダートでもありますし、しっかりと勝ってくれました」と川田。半姉ソダシも管理した須貝師は「歓声があってファンが多いね。ありがたい。目立つからね。ひとつ勝って良かった」と笑顔をのぞかせた。
ジャンタルマンタルは川田とコンビで皐月賞へ
共同通信杯2着のジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野)が川田とのコンビで皐月賞(4月14日・中山)を目指すことが17日、分かった。社台サラブレッドクラブがホームページで発表した。 現在山元トレセンで調整中で、今週中には帰厩する予定。
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