きゅうせいすいえん【急性膵炎】
膵臓でつくられる消化酵素によって膵臓の組織が自己消化される病態。急激な炎症が生じ、上腹部や背部に激痛が起こる。→慢性膵炎
きゅうせいリンパがきゅうせいはっけつびょう【急性リンパ芽球性白血病】
⇒急性リンパ性白血病
きゅうせいかんすいぞうえししょう【急性肝膵臓壊死症】
⇒エー‐エッチ‐ピー‐エヌ‐ディー(AHPND)
きゅうせいき【急性期】
病気やけがの症状が急激に現れる時期。病気のなり始めなど。病状が不安定な状態から、治療によってある程度安定した状態になるまでの期間。→急性期病院
きゅうせいおんきょうせいなんちょう【急性音響性難聴】
⇒音響外傷
きゅうせいゆえきはんのう【急性輸液反応】
⇒急性輸注反応