日立鉱山（ひたちこうざん）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

ひたち‐こうざん〔‐クワウザン〕【日立鉱山】
の解説

日立市中部の銅鉱山。天正年間（1573〜1592）の発見と伝えられ、明治38年（1905）から大規模に開発、金・銀も産出した。日本四大銅山の一に数えられたが、昭和56年（1981）閉山。

「ひたち【日立】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

日立鉱山のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［地理］の言葉

［日本地名］の言葉

［関東］の言葉

日立鉱山の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。