出典:gooニュース
東証グロース市場250指数先物見通し:売り買い交錯か
なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt高の627ptで終えている。上値のメドは640pt、下値のメドは610ptとする。
東証業種別ランキング:医薬品が上昇率トップ
医薬品が上昇率トップ。そのほかその他製品、化学工業、食料品、パルプ・紙、情報・通信業なども上昇。一方、海運業が下落率トップ。そのほか空運業、輸送用機器、サービス業も下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 医薬品 / 3,145.15 / 2.952. その他製品
東証は反発してスタート、一時700円超高 「スマホは相互関税対象外」で投資家心理改善
14日の東京株式市場は反発して取引が始まった。日経平均株価の始値は前週末比420円79銭高の3万4006円37銭。上昇幅は一時、700円を超えた。米中貿易摩擦に対する過度な警戒感がいったん和らぎ、値ごろ感のある銘柄を中心に買い戻す動きが広がっている。トランプ米政権が相手国との貿易関係に基づいて課す「相互関税」の対象からスマートフォンなどを除外すると表明したことを受け、投資家心理が
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