出典:gooニュース
“決起文”で労組500人増、焦点は“帝王”日枝おろし
社員が主体的に動かずして、社会にもう一度信頼してもらえるフジテレビに刷新されることはないと思います」と、各社員の“決起”を促す内容だった。 「こうしたメールの影響もあり、組合への加入者が500人以上増えました。
フジテレビ社員説明会は「総決起集会」に! ドン日枝久氏の退陣求める声に拍手
午後5時30分から4時間30分に及んだ説明会は怒号や拍手が飛び交い、涙して訴える社員もいるなど〝社内総決起〟の様相を呈していたという。フジ社員の話。 「説明会の様子から港社長が辞任する流れは間違いないだろうが、〝日枝体制〟が一新されなければフジの立て直しはないのはみんなわかっている。だからこそ日枝相談役を含めて退陣を求める声が飛び出し、それに拍手が起きていた。
玉川徹氏が"決起"促す「フジテレビの現場が立ち上がるしかない」「じゃないと未来はない」
元テレビ朝日社員の玉川徹氏は23日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、中居正広(52)の女性トラブルに対するフジテレビの対応に関して「(第三者ではなく)もう、フジテレビの現場が立ち上がるしかないんじゃないか」と述べ、フジ社員の「決起」を促した。
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