出典:gooニュース
“精悍”エアロ&“流麗”ボディのプロトタイプカスタム! 待望の「スペシャリティクーペ」の開発状況とは
ホンダは「東京オートサロン2025」において、「プレリュード・プロトタイプ」を出展しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。広報担当にお話を聞きました。プレリュード・プロトタイプはカスタムモデルだった! ホンダは「東京オートサロン2025」において、「プレリュード・プロトタイプ」を出展しました。 これは、2023年10月にジャパンモビリティショー
ヤマハの「画期的ユニット」×美しい流麗デザイン採用! 「軽量FRボディ」でめちゃ楽しそうな「ケータハム プロジェクト V」 どんなクルマ?
伝統のデザインを引き継ぎつつも、ハイパースポーツカーのような流麗なサイドシルエットや斬新な楕円形のテールなどが、新たなEVケータハムを体現しています。 インテリアはドライバーに最適化された設計で、ドライビング向けにシンプルにしながら、スエード調素材の採用やダブルステッチを施したことで、上質かつモダンな雰囲気に仕立てています。
斬新「グリルレス」デザイン採用した“流麗セダン”は名車「インスパイア」を継ぐ可能性もあった!? 中国モデル「C001」に注目!
そんなホンダですが、まだ市販化は叶っていないまでも、流麗で魅力的なデザインをまとうセダンタイプのEVを、過去に発表していました。 そのモデルこそが、2017年11月に中国で開催の「広州モーターショー2017」で世界初公開された、次世代セダンのコンセプトカー「C001」です。
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