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液浸対物レンズ（えきしんたいぶつレンズ） とは？ 意味・読み方・使い方

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えきしん‐たいぶつレンズ【液浸対物レンズ】
の解説

顕微鏡の対物レンズで、試料とレンズとの間を、レンズとほぼ屈折率の等しい液体で満たして用いるもの。開口数が増し、解像力を上げることができる。→液浸法

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

液浸対物レンズ のカテゴリ情報

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